【Appleギフトカード】店頭での使い方完全ガイド
【目次】
Appleギフトカードとは?仕組みを正しく理解しよう
AppleギフトカードはApple製品やデジタルサービスの支払いに使えるプリペイド式のカードです。現在日本で販売されている主流のカードは、白地にカラフルなAppleロゴが描かれた「Apple Gift Card」となっています。
このカードの大きな特徴はオンラインでもApp Storeでも、そして実店舗のApple Storeでも利用できるという点にあります。
特に実店舗で使用できるという点は、高額な商品を実際に確認してからそのまま購入できる安心感にも繋がります。
ここではAppleギフトカードを主に店舗で使用するための基礎知識について解説します。オンラインでの使用方法とは違う部分もあるので、しっかり確認していきましょう。
Appleギフトカードが使える実店舗はどこ?
まず押さえておきたいのは利用可能な実店舗の範囲です。結論から言うと、Appleギフトカードが使える実店舗はApple直営店(Apple Store)だけです。
日本国内のApple直営店一覧(主要都市)
現在、日本国内のApple直営店は現在以下の通りです。
| 地域 | 店舗名 |
| 東京都 | 銀座 / 丸の内 / 渋谷 / 表参道 / 新宿 |
| 神奈川県 | 川崎 |
| 愛知県 | 名古屋栄 |
| 京都府 | 京都 |
| 大阪府 | 心斎橋 / 梅田 |
| 福岡県 | 福岡 |
※詳細・最新情報はApple公式サイトで確認してください。
Appleギフトカードを店頭で使う2つの使い方
Appleギフトカードを店頭で使用する方法は2種類あります。
方法① カードのまま店頭で使用する
物理カードをApple Accountにチャージせず、そのままレジで提示して支払う方法です。
利用の流れ
① 商品を選ぶ
② レジで「Appleギフトカードで支払います」と伝える
③ カード裏面の銀色部分を削り、表示された16桁のコードを提示する
④ 店員がコードを読み取り、残高が差し引かれる
※デジタルタイプの場合は、メールに記載されたコードを提示します。
メリット
・Apple Accountにチャージ不要
・今回の買い物だけで使い切れる
・残高管理がシンプル
「今回の買い物で使い切る予定」という方には、この方法が便利です。
方法② Apple Accountにチャージして使用する
ギフトカードのコードを事前にApple Accountへ登録し、アカウント残高として利用する方法です。
利用の流れ
物理カードの場合、裏面の銀色部分をコインなどで軽く削ると英数字16桁のコードが表示されます。オンライン購入のデジタルタイプはメールにコードが記載されています。
このコードをApple Accountにチャージしておきましょう。以下はチャージ方法の一例です。
① App Storeを開く
② 右上のプロフィールアイコンをタップ
③ 「ギフトカードまたはコードを使う」を選択
④ カメラで読み取る、またはコードを手入力
⑤ 残高に反映される
これでApple Account残高として保存されます。
あとはレジで「Apple Account残高で支払います」と伝えて購入しましょう。
メリット
・複数枚のギフトカードをまとめて管理できる
・オンラインストアやサブスクリプションにも共通利用できる
・残高確認が簡単
・店頭での支払いがスムーズ
今後もApple製品やサービスを利用する予定があるなら、チャージしてから使う方法が便利です。
他の支払い方法と併用できる
Apple Store実店舗では購入手続きの際に、支払い方法としてApple Account残高が優先的に利用されます。そして不足分を他の支払方法で補填することができます。
例えば50,000円の商品を購入し、残高が30,000円ある場合は、
・30,000円 → Apple Account残高
・20,000円 → 現金やクレジットカード、Apple Payなど他の支払方法
というように自動で充当されます。支払いの際に他の支払い方法と併用が可能な点はAppleギフトカードを利用する上で大きなメリットです。
Appleギフトカード 店頭で使えない主なケース
ケース① 家電量販店では使えない
もっとも勘違いが多いのがこのパターンです。
・ヨドバシカメラ
・ビックカメラ
・ヤマダ電機
・エディオン
などの家電量販店ではApple製品の販売は行っていますが、支払い方法としてAppleギフトカードは利用できません。
理由はシンプルでApple直営店ではないからです。Apple製品を売っている=使える、ではない点に注意しましょう。
ケース② キャリアショップでは使えない
docomo、au、SoftBankなどの携帯キャリアショップでも基本的に利用不可です。
たとえiPhoneを購入する場合でも、支払いは各キャリアの決済システムになります。そのためAppleギフトカードは使用できません。
ケース③ コンビニや一般店舗では使えない
コンビニでAppleギフトカードを購入することはできますが、支払いに使うことはできません。同様にドラッグストアやショッピングモール内の一般店舗でも利用不可です。
ケース④ Appleの地域設定が異なる
物理カードをそのまま店頭で使う場合でも、Apple Accountにチャージして使用する場合でも、地域設定が異なると利用することができません。
例えばアメリカで購入したAppleギフトカードは日本国内のApple Storeや日本のApple Accountではコードを認識できず、店頭でも使用できません。
ケース⑤ すでにApple Accountへチャージ済みの場合
意外と見落とされがちなのがこのケースです。Appleギフトカードを一度Apple Accountへチャージすると物理カードとしては使えなくなります。
またAppleギフトカードのコードをAppleアカウントに登録すると、その金額はAppleアカウント残高として紐づけられます。この時点で
- 1つのApple Accountに完全に紐づく
- 他人に渡せなくなる
という状態になります。そして原則として登録後の残高をギフトカードに戻すことはできません。
ただしチャージ直後などであればAppleサポートに相談することでチャージ前の状態にしてもらう(カードに残高を戻してもらう)ことはできる可能性もあります。
万が一間違えてしまった場合などは一度問い合わせをしてみる価値はあるでしょう。
よくある質問(Q&A)
Q. Appleギフトカードは家電量販店の店頭でも使えますか?
実店舗でAppleギフトカードが使えるのはApple Store(直営店)のみです。
ビックカメラやヨドバシカメラなどの家電量販店では、Appleギフトカードの販売をしていても支払いに使えません。
Q. 店頭で使う場合、事前にチャージしておかないとダメですか?
オンラインストアやApp Storeで利用する場合はあらかじめApple Accountへ登録する必要があります。
ただしApple Store直営店では物理カードをその場で提示して支払いに充当することもできます(スタッフがコードを読み取って処理します)。その場合は必ずしも事前チャージは必要ありません。
Q. Apple Accountに登録せずに残高確認だけできますか?
未使用のカードであればApple公式サイトの残高確認ページでコードを入力して確認できます。ただし登録後はApple Account残高として管理されるため、個別カード単位では確認できません。
Q. Appleギフトカードは他人に譲渡できますか?
未使用のカードであれば譲渡可能ですが、一度Apple Accountに登録した残高は譲渡できません。登録後はアカウントに紐づくため、第三者へ移すことはできない点に注意しましょう。
Appleギフトカード店頭利用のまとめ
Appleギフトカードの店頭での使い方は、仕組みさえ理解すれば決して難しくありません。基本は「コードをApple Accountに登録し、その残高を支払いに充当する」という流れです。Apple Store直営店ではコードをその場で処理してもらえるケースもありますが、事前にチャージしておくとよりスムーズに買い物ができます。
プレゼントでもらったカードやキャンペーンで入手したカードも、使い道を意識することで無駄なく有効活用できます。Apple Account残高は併用支払いもできるため、現金負担を抑えたい場面でも役立ちます。
正しい知識を身につけておけばAppleギフトカードは“使いづらいカード”ではなく“賢く使える支払い手段”に変わります。ぜひ本記事を参考に、自分に合った方法で上手に活用してみてください。
またAppleギフトカードを利用しづらい、あるいは使う予定がない場合は信頼できる買取サービスを活用するのも一つの方法です。買取ボブのように運営実績があり、ギフトカード買取を専門に扱うサイトは、初めての方でも比較的利用しやすいサービスです。
柔軟に用途に合わせて最適な方法を選ぶことが、ギフトカードを有効活用する一番のポイントです。

