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コラム

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Amazonプライムビデオで観る!劇場公開時にR-15指定された作品5選

カテゴリ:アマゾンプライムビデオ, コラム, blog  投稿日:2020年6月16日

あゝ、荒野

あらすじ

2021年、東京オリンピック後の日本が舞台です。父親が自殺をし、母親に捨てられてしまった新次は養護施設で幼少時代を過ごします。その後養護施設で知り合った仲間と詐欺を働きますが、仲間だった裕二に裏切られ少年院へ入れられてしまいます。一方酒乱の父と韓国人の母親の間に生まれた健二は、おとなしい性格で吃音症に悩まされながら、鬱々とした毎日を過ごしていました。

 

ある日裏切り者の裕二がプロボクサーになったことを知った新次は、所属するボクシングジムへと乗り込みます。復讐を果たそうとする新次でしたが、あっけなく返り討ちにされてしまうのでした。傷ついた新次を、たまたま居合わせた健二が介抱します。そこへ片目の怪しい男が声をかけ、自身の経営するボクシングジムへ誘うのでした。その場では保留にしたものの、最終的にふたりは片目の男の元に身を寄せることになり、プロボクサーへの道を歩みはじめます。

 

みどころ

言葉の錬金術師の異名をもつ劇作家の寺山修司が、1966年に発表した同名小説を映画化したのが本作です。その濃密な物語は1本では収まらず、前後編として公開されました。

 

菅田将暉とヤン・イクチュンのダブルキャストで、ふたりは撮影に向けて過酷なトレーニングを重ねました。劇中のボクシングプロテストシーンですが、実際に後楽園ホールにて実施されたテストの場にて撮影され、レフリーの福地勇治は役者をみて全員がプロテストの合格できると太鼓判を押したほどだったといいます。それほどまでにストイックに鍛え抜かれた肉体やテクニックによって、ボクシングシーンはかなり本格的に描かれているのが最大の魅力ではないでしょうか。新次と健二を取り巻くシリアスな環境とむき出しの魂のぶつかり合いも必見です。

 

バトル・ロワイアル

あらすじ

経済が破綻したことによって、とある国では失業者が1000万人を突破するなど、もはや未成年が大人を頼りにできない状況へと陥ってしまいました。その結果未成年たちは暴走し、家庭崩壊や引きこもり、少年犯罪も急増します。校内暴力によって千人以上もの教師が命を落としてしまう事態となりました。

 

その状況に危機を感じた大人たちは、新世紀教育改革法(通称:BR法)を可決します。それは大人としての威厳を取り戻すべく、恐怖によって子どもたちを支配するための法案でした。BR法により年に一度、全国から選ばれた中学3年生の1クラスは脱出不可能な島で、強制的に最後のひとりになるまでのデスゲームをさせられるのです。

 

そして城岩学園中学3年B組が、BR法によって選ばれます。生徒のひとりである七原秋也は、修学旅行へと向かうバスの中で親友の国信慶時らと盛りあがっていましたが、いつの間にかバス内全員は意識を失い、目が覚めると孤島の教室に連れてこられていたのです。教師キタノによって概要が説明されますが、生徒たちは反発します。しかしそこで第一の悲劇が起こってしまうのでした。

 

みどころ

1999年に発売された、高見広春による同名小説を映画化したのが本作です。公開当時、少年犯罪が世間を賑わせていたこともあり、非常に話題となったのでご存じの方も多いのではないでしょうか。なんといっても国によって中学生達が、最後のひとりになるまでクラスメイトと殺し合いを余儀なくされるという、凶悪な設定が注目の的となりました。しかしただ単に過激なだけでなく、複雑な人間模様も描かれています。

 

仁義なき戦いシリーズで知られる深作欣二監督がメガホンを撮ったことにより、バイオレンスシーンの描写は圧巻の出来栄えです。藤原竜也や柴咲コウ、栗山千明など現在も活躍する多くの役者が出演しており、初々しさの中に激しい感情が混ざった感情を揺さぶる演技を堪能できます。その設定と激しく血が飛び交うシーンも多いので苦手な人もいるかもしれません。しかし生き抜く過程を通して、やるせなさを爆発させる登場人物たちの姿はきっとなにか大切なことを伝えてくれるでしょう。続編のバトル・ロワイアル2もありますが、本作のほうがおすすめです。

 

ミスト

あらすじ

デヴィッド・ドレイトンは、愛する妻ステファニーと8歳の幼い息子ビリーと3人で暮らしていました。ある日激しい嵐が街を襲い自宅が一部損傷してしまったため、翌朝デヴィッドはビリーとともに近所のスーパーマーケットへと向かいます。店内には大勢の人々おり、買い物をする二人でしたが、店の外では徐々にパトカーなどのサイレンが響き渡りはじめるのです。

 

すると突然鼻血を流した男性が店内へと飛び込んできて、「霧の中になにかがいる」と口走ります。徐々に深い霧に周囲は包まれていき、霧の中へと飛び出していくものと店内に残るものに別れるのです。デヴィッドは店内に残っており、同じく店内に残った数名とともに倉庫へと向かいます。そこへ見たこともない謎の生物の触手のようなものが突然侵入し、デヴィッドたちを襲うのでした。

 

みどころ

ホラー小説の巨匠、スティーブン・キングによる小説『霧』を映画したのが本作です。同じくキング原作の『ショーシャンクの空に』や『グリーンマイル』の映画も手掛けた、フランク・ダラボンが監督・脚本を担当しています。街全体を覆う霧と、その霧に潜む得体のしれない生物の姿が登場人物だけでなく、観客の不安も煽ります。

 

そんな極限状況における狭いコミュニティで起こる数々の出来事は、まさに人間の本質を表しているかのようです。勇気をもって行動するものもいれば、不安と恐怖に打ちひしがれるものもいて、指導者となって多くの人々の心を掌握するものなど方向性は多岐にわたります。

 

そしてなんといっても、本作が公開当時だけでなく現在に至るまで話題となっているのは、その結末です。原作とは異なる展開でありながら、原作者のキング本人も納得の出来栄えであり、観客の度肝を抜くことは間違いありません。

 

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。

あらすじ

1988年、アメリカにあるメイン州のデリーに住む13歳のビルと7歳のジョージーは仲のいい兄弟でした。ある雨の日、ジョージーはビルが作ってくれた紙製のボートを持って外へ飛び出すと、一人でボートを水に流して遊びはじめます。不安そうに見送ったビルでしたが、その予感は的中します。なんとその後ジョージーが失踪してしまうのでした。それは恐ろしいピエロ『ペニーワイズ』の仕業でしたが、知る者は誰もいません。

 

それから約半年後、ビルはジョージーを失った悲しみから立ち直れずにいました。そんなビルにはお調子者のリッチーをはじめ、ユダヤ人であるスタンリー、喘息のエディという仲間がいます。彼らはいじめっ子グループに目をつけられおり、ことあるごとに嫌がらせを受けているのです。その後ひょんなきっかけから、転校生のベンと少女のビバリーも仲間に加わります。そんなビル達に、あのペニーワイズの魔の手が忍び寄るのでした。

 

みどころ

ミストと同じくスティーブン・キングが原作で、同名小説の映画化となります。神出鬼没で不気味かつ残忍なペニーワイズのピエロ姿には、多くの人々が震え上がったのではないでしょうか。その恐ろしさは予告編だけでも十分に味わえますが、本編ではさらに観客を恐怖と絶望の淵へと叩き落とします。

 

ピエロの目的や正体は一体なんなのかというミステリー要素もありながら、少年少女が勇気を奮い立たせて立ち向かうその姿は、同じくキング原作の名作『スタンド・バイ・ミー』を彷彿とさせます。ホラー要素は十分なうえ、ただ単に驚かせるだけでなく青春の甘酸っぱさも感じられる物語は必見です。本作は前後編の前編にあたりますので、後編である『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』もあわせてみることをおすすめします。

 

ドラゴン・タトゥーの女

あらすじ

記者のミカエル・ブルムクヴィストはとある大物実業家のスキャンダルをスクープしますが、名誉毀損で訴えられた挙げ句敗訴してしまい、全財産を失ってしまいます。失意のどん底に沈むミカエルでしたが、そんな彼のもとに、別の実業家から電話がかかってくるのです。その大物実業家は、自身の一族の謎を解明してほしいとミカエルに依頼をするのでした。そのころ天才ハッカーである少女のリスベットは、ひょんなことからミカエルに興味をもち、接触を試みます。

 

みどころ

スウェーデン作家のスティーグ・ラーソンによる原作小説、『ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女』を映画化したのが本作です。本作の前にもスウェーデンにて映画化自体はされていますが、アメリカにて巨匠デビッド・フィンチャーによってリメイクされました。中年記者と複雑な人生を歩んできた少女という組み合わせが珍しいことと、その重厚かつ緻密に計算された極上のミステリーが本作の魅力です。

 

映画のコピーにもなっている『誰がハリエットを殺したのか』というところがミステリーの焦点となっており、数多くの登場人物すべてが怪しくみえることでしょう。そして明かされる衝撃の真実を、ぜひその目で確かめてみてはいかがでしょうか。158分の上映時間にもかかわらず、飽きさせることなくラストまで突き進みます。

 

まとめ

今回ご紹介した作品はどれもR-15指定の作品のため、年齢を満たした方しかみられませんが、どの作品も素晴らしい魅力あふれるものばかりです。レーティング指定されるだけの理由があることは確かですが、ぜひ一度ご覧になってはいかがでしょうか。

 

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