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Amazonプライムビデオで観られる、役所広司出演のおすすめ映画作品5選

カテゴリ:アマゾンプライムビデオ, コラム  投稿日:2020年6月29日

突入せよ!「あさま山荘」事件【2002年】

『突入せよ!「あさま山荘」事件』は、1972年に日本で発生した実際の事件をモチーフに、役所広司扮する警務局監察官・警視正の佐々淳行、主席管理官・警視の宇田川信一らの奮闘を描く映画作品です。

 

本作の主人公であり実在の警察官、事件当時指揮幕僚団として派遣された佐々淳行による『連合赤軍「あさま山荘」事件』という書籍が原作となっています。

 

あらすじ

1972年2月19日。長野県警機動隊は、長野県軽井沢町に潜伏中とみられる過激派「連合赤軍」の足取りを追っていました。

 

機動隊は、発見した真新しい足跡が続くさつき山荘へ偵察に向かいましたが、過激派に襲撃され負傷してしまいます。さつき荘を脱出した連合赤軍メンバーは、近隣のあさま山荘へ侵入、管理人を人質に立て篭もり始めました。これが世に言う「あさま山荘事件」の始まりでした。

 

警視長警備局付の佐々淳行警視正は、後藤田正晴警視庁長官に呼び出され、指揮幕僚団を編成し長野へ向かいました。しかし、警察機関特有の縄張り意識による長野県警との対立や無線の不備などに悩まされる中で、ついに民間人の死者を出してしまいます。

 

全国民が注目する中、人質の救出をかけ、佐々率いる警察の長く苦しい闘いが幕を明けました。はたして無事に事件は解決するのでしょうか。

 

みどころ

とにかく役者の演技が真に迫っていて、大変魅力的です。佐々淳行のライバル的存在である長野県警警備第二課長・警視の反後課長もいいキャラクターをしています。遠藤憲一さんや街田しおんさんなど目立たない役でも引き立つ演技が冴えていて、細部にまで目が離せません。終始緊迫感に満ちた臨場感のある雰囲気となっていますが、所々ちょっとしたギャグも挟まり、映画として娯楽要素となる軽妙なタッチ感も忘れていません。

 

基本的には警察視点で話が進むので、連合赤軍側の視点は描かれていませんが、その分統一感があって、混乱もなく観ることができます。

 

THE 有頂天ホテル【2006年】

『THE 有頂天ホテル』は、テレビタレントとしても活躍する三谷幸喜監督の第3作。役所広司は主演で、さまざまな苦難に見舞われるホテルの副支配人を演じています。公開から8日で100万人を動員し、2006年の邦画第3位の好成績をおさめ、興行収入は60億円を超えました。

 

役所広司扮する副支配人・新堂を中心に、さまざまな訳アリのスタッフや客達が織り成すコメディタッチのストーリー。どこか珍妙な空気が漂う高級ホテル・アバンティを舞台に、キャッチコピーにもある通り「最悪の大晦日に起きた最高の奇跡」を描く作品です。

 

あらすじ

時は大晦日。カウントダウンイベントを控え、慌ただしい雰囲気の高級ホテル・アバンティ。そんな中ホテルの副支配人を務める新堂は、たまたまホテルに宿泊していた元妻と再会してしまい、咄嗟に自らも宿泊客で、ホテルで行われる「ステージマン・オブ・ザ・イヤー」の表彰式に出席予定なのだと嘘をついてしまいます。

 

新堂は昔芝居をやっていましたが、役者の夢に挫折し、ホテルマンとなっていたのです。一方、ベルボーイのアルバイト・憲二は歌手になる夢を諦め明日実家へ帰ろうとしていましたし、客室係でシングルマザーのハナは会社社長の愛人・なおみの部屋を掃除していた時に不意の来客があり、自らをなおみであると偽ってしまいます。

 

これだけでも不安要素たっぷりな状況ですが、汚職疑惑で身を隠す国会議員、歌いたくもない歌や顧客との枕営業を強要されている女性歌手も巻き込んで、さまざまなドタバタが巻き起こります。そんな中で次々と偶然が重なって、それぞれの抱える問題に明確な回答が見出されていくのです。

 

どころ

ホテルのスタッフと客が偶然縁のある人たちだった、というのはフィクションではよくある話です。しかしながら、こうしたちょっと現実にはあり得ないような偶然の連なりによって、多種多様な人々の抱えるそれぞれの問題が解決へ向かっていきます。こうした群像劇の起こす不思議な奇跡こそ、この映画の最大の魅力と言えるでしょう。

 

パコと魔法の絵本2008年】

『パコと魔法の絵本』は、2008年に公開された映画作品です。メガホンを取るのは、『告白』や『下妻物語』『嫌われ松子の一生』など、癖の強い強烈な個性を放つ映画を手がけてきた中島哲也監督です。

 

この作品は、2004年に公演された後藤ひろひと原作の舞台作品『MIDSUMMER CAROL ガマ王子vsザリガニ魔人』をモチーフに、新たな解釈で映画化し、3DのフルCGと実写を組み合わせたという異色中の異色作です。家族連れを中心に幅広い客層を掴み、公開3週目には動員100万人を突破し、興行収入は23億円以上にものぼりました。

 

完成披露記者会見で披露された、高さ3m・横幅4.2mの巨大絵本が、「世界最大の飛び出す絵本」としてギネスブックに載ったことでも話題になりました。

 

あらすじ

そう遠くはない昔のあるところに、変人ばかりが集まっている病院がありました。変人ばかりの病院の中でも一際嫌われ者として名が通っている偏屈な「クソジジイ」大貫は、ある日「パコ」という少女に出会います。偏屈な大貫は、紛失したライターをパコが盗んだのだと決めつけ、パコの頬をぶって泣かせてしまいます。

 

翌日になって、大貫は再度パコと出会いますが、パコは大貫のことを覚えておらず、泣かせてしまったことすらも覚えていない様子でした。不審に思った大貫ですが、実はパコは両親を奪われた事故の際に負った怪我が影響して、1日しか記憶を保持できない状態であることを知るのでした。

 

さらに翌日、再び記憶を失ったパコでしたが、大貫が彼女に「触れた」ことだけは覚えていました。この変化に驚いた大貫は、どうにかして、彼女になんらかの記憶を残してあげられないか、彼女のために自分が何かできないかを考えました。

 

そして、大貫は偏屈な接し方しかできなかった病院の仲間に頭を下げて、パコ愛読の絵本の演劇化を願い出る行動に出ましたが…。

 

どころ

この映画の見所は、笑いあり涙ありのストーリーと、実写とCGを組み合わせたちょっと不思議な世界観でしょう。みていて不快に感じない違和感のないCGと実写の融合は、瞬く間に多くの人々を虜にしました。偏屈ジジイの大貫を演じる役所広司の、演技の細やかな変化にも注目です。

 

渇き。2014年】

『渇き。』は、2014年に公開された日本映画。原作は、第3回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた、深町秋生の『果てしない渇き』です。メガホンを取ったのは、『パコと魔法の絵本』でも知られる中島哲也監督です。役所広司は主演を務め、主人公の藤島昭和を演じています。

 

相手役となる実の娘「加奈子」を演じるのは、本作で映画女優デビューを飾った若手女優の小松菜奈。捉えどころのない謎めいた一人娘を見事に演じ切っています。

 

この映画で役所広司は、第47回シッチェス・カタロニア国際映画祭の最優秀男優賞に輝き、小松菜奈は第38回日本アカデミー賞新人俳優賞を受賞しています。

 

あらすじ

主人公、藤島昭和の一人娘である加奈子が消えました。元妻より娘の捜索を依頼され、元刑事である藤島は娘の行方を探すことになります。しかしながら、独自の調査を行っていくうちに、加奈子が予想だにしない規模の謀略・陰謀・犯罪に巻き込まれていることを知ってしまいます。

 

昔好意を抱いていた同級生の男子生徒緒方は、謀略によって男色家の餌食になってしまいました。このことが尾を引き、緒方は自殺してしまいました。加奈子は、好きだった男子生徒を自殺に追いやった人間に対する復讐を決意します。

 

物語は「3年前」「現在」の2つのパートが交互に描かれて行き、徐々に隠された真相へ近付いていくという流れになっています。

 

みどころ

この映画の見所は、加奈子のもつ美しさと残酷性、そしてそれに翻弄される役所広司をはじめとする周りの大人です。加奈子は不安定で何をしでかすかわからない危険性を秘めた美少女であり、悪魔的な魅力を持っています。終始重苦しい展開ではありますが、それがまた中毒性があり、そそります。

 

親の愛情を知らぬ子どもはこう歪むのか、という見本のような作品ですが、その危うさは儚く、ちょっと悲しいのです。

 

清須会議2013年】

『清須会議』は、2013年に公開された映画です。コメディアンやタレントとしての顔ももつ劇作家・脚本家の三谷幸喜が監督を務める作品です。もともと三谷幸喜生誕50周年イヤーということで小説として発表された作品で、三谷幸喜さんは監督・脚本だけでなく原作小説も執筆しています。三谷作品と相性のいい役所広司は、この作品で戦国武将柴田勝家を演じています。

 

公開からたった2日で興行収入およそ5億円を叩き出し、動員数は38万人以上となりました。その結果2013年の映画観客動員ランキングで初登場1位となり、最終興行収入は29.6億円にも達しました。

 

あらすじ

舞台は戦国の世、明智光秀によって本能寺の変が起こり、織田信長が亡くなったばかりのところから始まります。

 

織田家の存続を第一に考える家老の柴田勝家、織田信長の死を天下統一のための足がかりとして利用したいと考えている羽柴秀吉。それぞれの思惑はまったくの正反対で、すれ違いを見せていました。また、信長の妹であるお市に恋慕する恋のライバル同士でもあった2人。そんな2人に対してお市はどちらも相手にせずにいました。

 

信長亡き後の織田家を巡る混乱は、2人の思惑とともに混沌の一途を辿ることになります。さて、清須会議を経て、すべての実権を手にするのは誰なのでしょうか?

 

どころ

この映画の見所は、コメディタッチで描かれる勝家と秀吉のドタバタ以外にないのです。なぜかといえば、柴田勝家を役所広司が、羽柴秀吉を大泉洋が演じているからです。

 

癖が強く、個性も強い2人の「イケオジ」。それが、権力や恋愛でもことごとく対立する中で、織田家を継ぐ者を頑張って選ぼうというのだからもう大変です。顔芸とも言える珍妙な雰囲気を纏わせる大泉洋も、渋い中にも穏やかさと変態さが見え隠れする役所広司も、ただただ必死に自らの権力を高めようとしています。

 

まとめ

以上、Amazonプライムビデオで観られるおすすめの役所広司出演映画を5つご紹介しました。役所広司さんは、実力派の名俳優でもあり、雰囲気を自在に操れるオールラウンダーでもあります。さまざまな役どころをこなしてきた役所広司さんだからこそできる幅広い演技は、人々の心を惹きつけてやまないのです。

 

他にも役所広司さんが出演されている名作はたくさんありますので、Amazonプライムでぜひとも色々な映画を探してみてください。

 

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