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Google Playカードは家族で共有できる?便利なファミリー用お支払い方法を解説

カテゴリ:Googleplayカード買取, コラム  投稿日:2020年5月13日

コンビニや家電量販店だけでなく、デジタルコードとしてオンライン上でも購入する事ができるGoogle Playカード。Google Play ストアで販売されている本や映画、ゲームなどの人気コンテンツを購入する事ができるもので、Androidユーザーでクレジットカードを持っていないという方は特に重宝しているでしょう。

そんな便利なGoogle Playカードですが、家族で共有する事は可能なのでしょうか?

この記事では、家族で使ってほしいファミリー用お支払い方法の紹介を中心に、仲間や友達と共有したいと思っている方に向けた便利機能を紹介したいと思います。

Google Playカードを共有する事はできない

コンビニや量販店などで販売されているGoogle Playカード。1500円、3000円、5000円、10000円、15000円、20000円、バリアブルと様々な金額の種類が発売されています。

例えば20000円のGoogle Playカードを購入して、自分が1万円で使って残りの1万円を友人や家族にプレゼントする事が出来るのかという問題ですが、これは出来ません

Google Play から入手したコンテンツをダウンロードしたものも含め、コンテンツを第三者に販売、賃貸、リース、再配布、放送、送信、通信、変更、サブライセンス、移譲、または譲渡すること。ただし、明示的に許可された有効とされる方法で厳密に使用している場合を除きます。

法律上必要な場合を除き、ギフトカードは、有償で転売、交換又は譲渡することはできません

出典元:Google Play規約

規約にも明記されていますが、そもそもコードを登録したらその額面が全てデータとして自分のアカウントに取り込まれる設定になっていますので、何をどうしても友人や家族に譲渡する事はできない仕組みになっています。

Google Playカードを購入して友人や家族と共有したい場合は、自分のアカウントに入力せずにそのままカード毎プレゼントしたり、コードを送る事で譲渡する事は可能ではありますが、余ったから譲渡したり共有したいという使い方は不可です

Google Playを家族で使うファミリー用お支払い方法を紹介

上記項目でGoogle Playカードは家族間でも共有する事は不可であると説明してきましたが、一概にそうとは言えません。この項目で紹介するファミリー用お支払い方法を活用する事で、家族間でGoogle Playのコンテンツや支払い方法を共有する事が出来ます

管理者が支払いを行う

Google Playファミリー用お支払い方法とは、家族の代表者が他の家族が購入したコンテンツの料金を支払うというものです。

家族の代表者は最大5人までのメンバーをGoogle Playの家族グループに招待する事ができ、追加されたメンバーは家族の代表者が設定した家族共有のクレジットカードを使って、有料アプリなどのコンテンツを購入する事が出来ます

要するに簡単に説明すれば、お父さんが持っているクレジットカードを子供がお父さんには言わずともカードを使って有料コンテンツを買えるという事です。

しかしグループに入る為には代表者の承認が必要になり、何をいつ購入したのかという情報も全て代表者は確認する事ができ、必ず通知がいく設定になっています。

また、購入の証人を有効にしておけば、メンバーが特定の購入を行う際に承認を求めるように設定する事もできますので、例えば子供の中でも一番下の子だけを承認制にしておくなどの設定をしておくと安心かと思います。

ファミリー用お支払いで買えるものと買えないもの

ファミリーメンバーに入っていて管理者から承認をもらっているメンバーであれば、ファミリー用お支払い方法を活用してGoogle Playsストアで有料コンテンツを買い物する事が出来ます。

しかし、中には購入できるコンテンツと購入できなものがありますので、以下でどちらも紹介していきましょう。

ファミリー用お支払い方法を使用できる購入

  • アプリ
  • 書籍
  • ミュージック
  • 映画
  • ゲーム
  • テレビ番組
  • 雑誌

主にストアで販売されている有料コンテンツが購入可能です。13歳未満の子供がメンバーに入っている場合などは自由に買い物ができないように設定する事も可能です。

ファミリー用お支払い方法を使用できない購入

  • Google ストアからのデバイス(スマートフォン、タブレットなど)の購入
  • Google Play の残高
  • Google Pay での購入

スマホやタブレットなどのデバイスの購入と、Google Playでの購入は不可となっています。あくまでもファミリーグループに登録されているクレジットカードを利用して購入する機能となっており、管理者が支払いの全ての責任を持つという上で成立しているサービスになります。

管理者は購入の承認を設定しよう

要するに家族全員がお父さんのクレジットカードを自由に使えるようになるというのがこのサービスの特徴です。家族で購入コンテンツを共有する事ができますので非常に便利な機能である一方、子供がメンバーに入っている場合は必ず購入の承認を設定しておくようにしましょう。

  1. パソコンで Google Play の [アカウント] ページにアクセスします。
  2. [ファミリー] 次に [ファミリー グループ] をクリックします。
  3. ファミリー メンバーの名前をクリックします。
  4. [すべてのコンテンツ]、[すべての有料コンテンツ]、[アプリ内購入のみ]、[承認は不要] のいずれかを選択します。

ファミリー リンクでアカウントが管理されている18歳未満のファミリー メンバーは、無料のコンテンツであっても、コンテンツをダウンロードするには必ず保護者の承認を得る必要があります。(18歳以上でグーグルアカウントが管理されている場合は承認なしで購入する事が可能)

例えばファミリーリンクで管理されているメンバーが全員20歳を越えている場合、いちいち承認の申請がくるのが面倒くさいという場合は[承認は不要] を設定しておくのも手です。そうすればいちいち承認要求がくる事はありません。

ファミリーライブラリで有料コンテンツを共有

Google Playファミリーライブラリを使えば、Google Playストアで購入した有料アプリや映画、テレビといったコンテンツを家族間で共有する事ができます。言ってみればグループ内シェア機能の事で、息子が購入した映画を離れた場所でお父さんが視聴する事ができるというサービスです。

登録&設定方法

まず最初は代表者がライブラリに登録する事が必要となっており、代表者になる為には以下の要件に当てはまっている必要があります。

  • 20歳以上(日本の場合)
  • ファミリー用お支払い方法として使用する有効なクレジットカードを所有している
  • ライブラリを利用できる国に居住している(日本は利用できる国)
  • 別のファミリーグループに加入していない

上記条件に全て当てはまっているという事を前提に、以下で登録方法を簡単にですが説明していきたいと思います。

  1. Google Playを起動して左上のメニューから『アカウント』を選択
  2. 『ファミリー』⇒『ファミリーライブラリに登録』へ進み『お申込』を選択
  3. ファミリーの代表者として自分のGoogleアカウントが表示されるので『続行』を選択
  4. 「Google Play の家族向けサービスの設定」画面で[続行]を選択
  5. クレジットカードを選択
  6. 以前購入したコンテンツの追加方法を選ぶ
  7. 家族を招待するかどうかを選択する
  8. クレジットーカードのCVCコード(セキュリティコード)を入力する
  9. ファミリーメンバーを招待(最大5人)

上記の手順で登録が完了となります。これで招待されたメンバー間で管理者のクレジットカードを利用する事ができると共に、購入した有料コンテンツを家族全員で共有して閲覧する事が可能になります。

まとめ

Google Playカード自体は家族や友達間で共有する事は不可ですが、ファミリー用お支払い方法を使えば、本来であれば共有できないコンテンツを共有する事が可能になり、友人や家族同士で同じコンテンツを楽しむ事が出来ます。

Google Playカードは共有できないものの、購入したコンテンツを共有する事ができるのであればそれはGoogle Playカードを共有しているのと同意義になりますよね。皆さんもこちらのサービスを活用し、ファミリーでGoogle Playを楽しみましょう!